それがヤマハの音育です。
ヤマハでできるようになることは、楽器を演奏できるようになる技術だけじゃありません。音楽を通して人生の糧となる素質を身に付けていただくことで、積極的に自己表現したり、楽器を趣味とした人間関係が構築できたりと将来の幅が大きく広がります。
ヤマハの基本はグループレッスン。 お友だちと一緒になって音楽を感じたり楽しんだりします。お互いを認め合いながら生まれるこの一体感や達成感が、ひとりひとりを伸ばしていきます。
音楽は、心を表現するひとつのカタチ
ヤマハの目指すゴールは「楽譜どおり上手に弾くこと」ではなく「気持ちを音楽で表現できるようになること」。楽器はもちろん、声を出したり体で音を鳴らしたりと、さまざまな表現力が身に付きます。
成長に沿ったレッスンでステップアップ
3歳児「おんがくなかよしコース」(1年間or 半年間)
発達的にも音楽的にも「あそびと体験」が効果的な時期。ひとつの素材を様々な形で楽しく表現する体験を重ねます。
※ 教材の音源にはロイヤルフィルハーモニー管弦楽団による一流の演奏を収録。本物の音楽を耳にすることで3 歳児の情操と感性を豊かに育みます。
4・5 歳児「幼児科」(2年間)
音の高さ(ドレミ)のみならず、音楽のさまざまな要素(強弱、リズム、表情等…)を聴き取れる力(=音感)を育てるためのレッスンです。
聴く力が付くこの時期にたくさんの音楽に触れることで、”イメージを持って”演奏する力に繋がります。
児童期(小学生)「ジュニアスクール」
本格的な鍵盤演奏を学ぶ前に、放課後のクラブ活動のようにお友達みんなで楽しみながら、音楽の基礎を学びます。
--- 基礎コースの他、ピアノ、エレクトーン、ドラム、ギターコースがあります。人前で演奏したりお友達の演奏を聴いたりと、ひとりではできない音楽体験を通して、ひとりひとりを伸ばしていきます。
ヤマハの音育を支える、本物の教材。
半世紀以上の歴史をもつヤマハは、すべての子どもたちの成長に合わせた教材を独自に研究開発。
幼児期には、音楽という目に見えないものを無理なくとらえることができるようにイラストなどをふんだんに取り入れ、児童期には同年代の子どもが出演するDVD 映像などで知的好奇心を刺激する内容となっています。
収録している音源も世界一流のオーケストラによる演奏など、徹底的に質にこだわった教材で子どもたちの想像する力を育てます。
教えてくれるのは、音楽スキルと指導スキルを併せ持った講師陣
ヤマハ音楽教室の講師には、高い音楽力と共に指導力も求められます。
講師のキャリアは講師資格試験に合格することからスタート。合格後は50日を超える研修を受講し、レッスンシミュレーションや教材研究、実習などを行って指導方法を習得、複数の子どもたちの個性や意欲を尊重した幅広い指導力を身につけます。
指導者になった後も、さらなる指導力の向上のために定期的に研修や講習を受けながら常に自己研鑽を続け、高いレベルでのレッスンを維持していきます。
生徒さんより
“音楽教室に通ってよかった”の声を頂いてます。
みんなと会えるのを楽しみにしてます
個性豊かで、明るく楽しい先生の皆さん!音楽がもっともっと好きになる♪そんなワクワクするレッスンをお届けします。
ヤマハ音楽教室の自慢の先生達です♪